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REACH Task Force

更新日 2014-07-28 | 作成日 2007-12-07

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新着情報

[#190] 2014.07.25
【ECHA】2014.6.16
6/16 欧州化学品庁 ECHAは、SVHC(高懸念物質)に4物質を追加した旨、発表。これで、SVHCは合計155物質となった。ECHAのホームページで追加された4物質を確認できる。


[#189] 2014.01.06
【ECHA】2013.12.16
12/16 欧州化学品庁 ECHAは、SVHC(高懸念物質)に7物質を追加した旨、発表。これで、SVHCは合計151物質となった。ECHAのホームページで追加された7物質を確認できる。


[#188] 2013.07.09
【ECHA】2013.6.20
6/20 欧州化学品庁 ECHAは、SVHC(高懸念物質)に6物質を追加した旨、発表。これで、SVHCは合計144物質となった。ECHAのホームページで追加された6物質を確認できる。


[#187] 2013.04.22
【ECHA】2013.4.18
4/17 欧州委員会はREACH Annex XIVの修正規則(No 348/2013 )を公布、認可対象物質として新たに8物質を追加した。これで、REACH付属書ⅩⅣへの収載物質は合計22物質となった。ECHAのホームページで22物質を確認できる。


[#186] 2013.01.16
【ECHA】2012.12.19
ECHAは54物質をSVHC(高懸念物質)に追加。これによりSVHCは、計138物質となる。


[#185] 2012.09.05
【ECHA】2012.9.3
ECHAはSVHC候補物質に対する45日間パブコメを募集、対象は54物質(ECHA37、加盟国17)、10/18まで。


[#184] 2012.07.11
【欧州委員会】2012.7.11
欧州委員会はCLP規則を修正する委員会規則(No.618/2012)を公布した。CLP規則に係るATP3〔ATP:Adaptation to Technical Progress(技術的な進歩への適合)〕に基づき、CLP規則附属書Ⅵの改正を行った(既に分類された5物質の分類更新、新たな11物質の調和分類及び表示が含まれる)。


[#183] 2012.07.09
【ECHA】2012.7.06
SEAC(社会経済分析委員会)は、デンマークのフタレート制限提案に関する意見書(案)を公表。先般のRAC(リスク管理委員会)の結論(4種フタレートに対し複合曝露によるリスクは現時点で認められない)同様、本制限提案を支持する根拠はないとの内容。2012.9.3までに2次パブリックコメントを受付けし、2012.12.15までにECHAとしての最終案を決定する予定


[#182] 2012.06.22
【ECHA】2012.6.20
ECHAは2012.6.20新たに10物質を欧州委員会に勧告する認可対象の案と して公表。パブコメ期限は2012.12.20まで


[#181] 2012.06.22
【ECHA】2012.6.20
ECHAはChesar 2.0 をリリース


[#180] 2012.06.22
【ECHA】2012.6.19
ECHAは空気清浄機とトイレ用品に使用される1,4-dichlorobenzeneに関する制限について6ヶ月間のパブコメ募集を開始


[#179] 2012.06.22
【ECHA】2012.6.18
ECHAは新たに13物質をSVHCに追加した。SVHCのリストは更新され、全部で84物質が記載されている。


[#178] 2012.06.18
【ECHA】2012.6.15
RAC(リスク管理委員会)は4種のフタレート制限提案を不採用とする統一見解に至った。利用可能なデータから4種フタレートに対し複合曝露によるリスクは現時点で認められないと結論。既存の規制手段とそれによる使用削減により暴露は更に減少するであろうとの見解を示した。SEAC(社会経済分析委員会)のドラフト意見書が60日間のパブコメに付され、遅くとも2012年12月には最終意見が取りまとめられる予定。


[#177] 2012.06.14
【ECHA】2012.06.14
MSC(加盟国委員会)は新たに5物質をSVHCとして追加することに同意。これにより近々正式版が発表される予定


[#176] 2012.06.14
【ECHA】2012.06.07
ECHAは2012年秋以降のIUCLID5.4によるSDS情報公開と秘密保持に関するQ&Aをweb掲載


[#175] 2012.06.14
【ECHA】2012.06.05
IUCLID5.4が利用可能となり、IUCLIDwebsiteからダウンロード可能


[#174] 2012.05.17
【欧州委員会】2012.5.15
欧州委員会はREACH附属書 XVIIに61. Dimethylfumarate (DMF) を追加する修正規則を公布:0.1mg/kgを超える濃度での成形品またはその部品への使用禁止、及びその上市を禁止


[#173] 2012.05.09
【ECHA】2012.5.03
ECHAは製造者・輸入者の位置づけにないOR、第3者機関でのCLP届出の代行業務が可能となったことを発表


[#172] 2012.04.03
【ECHA】2012.3.29
ECHAはC&Lインベントリーを更新:バグ修正と3/7までの届出を追加、96,425物質に


[#171] 2012.3.19
【APEC】2012.02.04
APEC化学対話共同議長名でECHA長官に宛てた意見書に対する回答受領


[#170] 2012.3.16
【ECHA】2012.3.16
日化協は欧州化学品庁(ECHA)が3月16日期限でパブリックコメント募集中の「デンマークのフタレートに関する制限提案」に対する意見書を提出


[#169] 2012.3.6
【ECHA】2012.3.5
ECHAはSVHCを含有する消費者成形品の情報を初めて発表、製造者・輸入者の義務を喚起するとともに、消費者にも広く情報を提供。リストは今後6カ月ごとに更新


[#168] 2012.3.6
【ECHA】2012.2.29
ECHAはREACH物質評価の計画(CoRAP)を発表:加盟国は2012,2013,2014の3カ年で合計90物質を評価


[#167] 2012.3.6
【ECHA】2012.2.28
ECHAはEvaluation Report 2011を発行:2011年に187件の試験提案を審査し、146件の適合性審査を実施しました。


[#166] 2012.2.20
【欧州委員会】2012.2.10
欧州委員会はREACH付属書ⅩⅦの改正を発表(EU No 109/2012)
この改正において、REACH附属書XVIIのセクション28~30に、次の物質が更新・追加 されました。
更新・追加された物質=「CLP規則の附属書VI においてに発がん性または生殖毒性物質(CMR)区分1Aまたは1Bに新たに調和分類された物質」
この中で、家庭用洗剤とクリーナー等に使用されるホウ素化合物類については、経過措置が設けられており、2013年6月1日に適用されます。


[#165] 2012.2.17
【欧州委員会】2012.2.14
欧州委員会はREACH Annex XIVの修正規則( No 125/2012)を公布、認可対象物質として新たに8物質を追加しました。これで、REACH付属書ⅩⅣへの収載物質は合計14物質となりました。


[#164] 2012.2.14
【ECHA】2012.2.13
ECHAは新たにC&Lインベントリーを公開
9万物質の分類・表示が無償で閲覧可能に


[#163] 2012.1.26
【ECHA】2012.1.24
EU委員会はECHAにORが認可を申し込むことができることを通知
ECHAはORが認可申請できるwebformを準備するとともに2012年夏までにIUCLID5と関連マニュアルを更新する予定


[#162] 2011.12.20
【ECHA】2011.12.19
ECHA 新たに20物質をSVHCに追加指定
この内、4-(1,1,3,3-tetramethylbutyl)phenol は初めてendocrine disrupting propertiesを理由にSVHCに指定


[#161] 2011.12.01
ECETOC 日本語を含む6言語の頁公開


[#160] 2011.11.22
ECETOCの頁を作成。 ECETOCは欧州の化学産業界等の出資で運営されている独立の民間組織であり、REACHの実行(implementation)にとって技術的に重要な役割を担っています。



[#159] 2011.11.04
日化協(2011) ECETOC TRAによる排出量測定データ使用(Tier 2)マニュアル V1.2をリリースしました。いただいたコメント等を踏まえて修正・加筆しました。


[#158] 2011.10.14
欧州の産業界の貢献により開発された, REACH用の曝露量評価とリスク判定ツール ECETOC TRAについての解説を作成しました。


[#157] 2011.10.05
【ECETOC】2011.05.25
ECETOCは統合版のツールで労働者の推定曝露量の計算にエラーがあることがわかったとしていたが、修整版が現在も出ていません。該当する曝露評価・リスク評価をこのツールで行った企業は、ECETOC TRA労働者スタントアローン版あるいはCHESARでの再計算が必要としています。


[#156] 2011.10.05
ECHAリリースの化学安全評価とその報告書作成ツールCHESARについての簡単な紹介を作成


[#155] 2011.10.04
【ECHA】2011.09.30
ECHA, 化学物質代替名要求書の提出のために新しい手順のスタートを案内。製造者、輸入者、及び川下利用者は、混合物のラベル表示及び安全データシート内の表示の開示が企業秘密の開示になる場合、新しいオンラインフォームにより化学物質代替名の使用を要求し、当局が認めれば、料金を払い使用できます。


[#154] 2011.09.30
【ECHA】2011.09.26
ECHAはENES(曝露シナリオ情報交換ネットワーク)を業界との横断的な協力のもと構築とのアナウンスを発表。このニュースの中で、Chesar(化学安全評価及びその報告書作成ツール)と作成した曝露シナリオ事例(職人による床塗装、消費者による洗浄剤の使用、半導体製造)を紹介


[#153] 2011.09.30
【ECHA】2011.08.05
ECHAはREACHのための化学安全評価(CSA)とその報告書(CSR)作成ツールであるChesar 1.2をリリースするとともに、マニュアルを改訂し、かつ、「情報伝達のためのESマニュアル」を新規リリース


[#152] 2011.09.09
【ECHA】2011.09.08
SDSガイダンスリリースをニュースとして案内
SDSはREACH規則 第31条及びAnnex IIで規定


[#151] 2011.08.25
【CEFIC】2011.08.19
SDSへの曝露シナリオ添付のREACH要件を効率的に遵守するためCeficは曝露シナリオに記載する語句を業界横断的に集めたカタログ(ESCom Standard)を標準として策定。クリエイティブ・コモンズ 帰属ライセンスで公開詳しい情報へ


[#150] 2011.08.09
【ECHA】2011.08.08
ECHA は、リスクアセスメントと化学安全報告書(CSR)作成ツール Chesar新バージョン(1.2)をリリース。 情報要件とCSR(IR-CSA)のドラフト手引き改訂内容を反映。 標準フレーズライブラリを利用可能に。また、曝露シナリオ出力機能追加など。 ECHAニュースアラートも参照ください。


[#149] 2011.06.21
【ECHA】2011.06.20
ECHA 新たに7物質をSVHCに追加指定。また、既存1物質(二塩化コバルト)について生殖毒性の懸念を追加


[#148] 2011.06.06
【ECHA】2011.05.31
加盟国委員会(MSC) 新しく7物質をSVHCとして特定したと発表。また、既存1物質(二塩化コバルト)について生殖毒性の懸念を追加。これらは近々認可のためのSVHC候補物質リストに追加


[#147] 2011.05.26
【欧州委員会】2011.05.21
2011年5月21日 規則No.494/2011を公布し、その後その訂正を公布、REACH制限リストAnnex XVII エントリ23 カドミウムの塗料、特定のプラスチック、ろう材での使用制限の内容、使用制限範囲を変更(2011.12.10より適用)


[#146] 2011.05.12
【ECHA】2011.05.11 ECHA 危険品の製造・輸入業者の名称を登録書内のSDS情報に基づいて原則公表へ。登録者に注意喚起。 REACH登録者は注意が必要


[#145] 2011.04.28
【EU委員会】2011.04.15
REACH修正規則公開: アクリルアミド0.1wt%を超えて含むグラウチング用途を制限リスト(Annex XVII)に追加。EU域内の上市と使用が禁止へ


[#144] 2011.04.28
【ECHA】2011.04.13
プレスリリース:物品中の物質の届出と川下ユーザ報告書はREACH-ITを通じて提出することができるようになりました。


[#143] 2011.04.28
【ECHA】2011.04.13
プレスリリース:2011年6月11日までに、企業はECHAに成形品中のSVHCについて届出をしなければなりません。


[#142] 2011.04.28
【ECHA】2011.04.08
「ECHAはCLP規則準拠ラベルと包装に関するガイダンス」(CLPラベリング・ガイダンス)を新規に発行



[#141] 2011.04.05
【ECHA】2011.04.01
欧州化学品庁(ECHA)は成形品中の物質に関するガイダンス(改訂2版)を公表。 加盟国により異なる執行の含みあり(付記ECHA長官レターで)

[#140] 2011.04.01
【欧州委員会】2011.03.30
CLPの修正規則(規則No.286/2011)を公布。 国連のGHS第3版をCLP規則に適用し、付属書I~VIIを修正


[#139] 2011.03.10
欧州委員会は2011/03/03に、REACH ANNEX XVII(制限リスト)の修正規則を公布. Diphenylether, pentabromo derivative、及び、Perfluorooctane sulfonates (PFOS) C8F17SO2Xを制限リストから削除。両物質はPOPs規則で禁止となったため


[#138] 2011.03.03
ECHA 2月25日 IUCLID 5.3リリース


[#137] 2011.03.01
2011.02.22 REACH・CLP規則運用上の問題点に関する日化協意見を織り込んだAPEC化学対話運営グループのレターに対するECHA長官回答


[#136] 2011.03.01
【欧州委員会】2011.02.24
欧州委員会は認可物質に関するREACH Annex XIVの修正規則(規則 No 143/2011)の訂正(Corrigendum)を公布
これにより、最初の認可対象物質(6物質)の日没日は1ヵ月先に修正されました。
関連情報  [#134]


[#135] 2011.02.24
【ECHA】2011.02.18
ECHA REACH Annex XIVに関するPress Relase
すでに認可申請書作成, 認可にかかわる社会経済分析のガイダンスも発行


[#134] 2011.02.24
【欧州委員会】 20011.02.17
最初の認可対象物質(6物質)正式決定し、REACH Annex XIVの修正規則(規則 No 143/2011)として2月18日付官報を公布



[#133] 2011.02.17
物品中の物質届出ページに情報を追加しました。



[#132] 2011.02.09
SVHC 0.1%基準変更案に対する日化協ポジションペーパーを発行しました。



[#131] 2011.02.04
【ECHA > IUCLID】 2011.02.02
ECHA IUCLID5の情報公開チェックプラグイン(Dissemination Plugin)の更新版をリリースカテゴリアプローチに基づく登録書類の事前チェック機能を追加
この情報は、ECHA 2011/02/02 ECHA New Alertとしても公表されています。


[#130] 2011.02.04
【ECHA > IUCLID】2011.01.20
ECHA IUCLIDの改訂のためのパブコメを実施し、かつ、OECDでの要求(ニーズ)収集サイトを案内


[#129] 2011.01.31
「REACH最新シリーズ REACH・CLP最新の状況(改訂1版) p.19 「② CLP届出対象の量」の説明を補足


[#128] 2011.01.20
【ECHA】2011.01.18
2011.01.04【[#127]参照】のCLP届出数字24,529物質を訂正 正しくは107,067物質


[#127] 2011.01.11
【ECHA】2011.01.04
1月3日までにECHAが受領したCLP届出件数は311万件以上、物質数にして24,529となりました。


[#126] 2011.01.11
【ECHA】2010.12.15
ECHAは12月15日付で新たに8物質をSVHCに追加、SVHCは、これまでの38物質に加え合計46物質となりました。


[#125] 2010.12.05
REACH最新シリーズ REACH・CLP最新の状況 - REACH現状と課題(登録関係、SVHC進捗状況など、他トピックス)、CLP関係など


[#124] 2010.12.03
【お知らせ】
システム変更に伴う諸般の事情により、しばらくWebの更新が滞り、利用者の皆様には 多大なるご迷惑をお掛けいたしました。
本日より、随時、復旧してまいりますのでお知らせします。
なお、本日以降、逐次新たな情報を掲載の予定です。 


[#123] 2010.08.03
【経済産業省】 2010.05.14
EU加盟国におけるREACH規則遵守に対する査察状況等について(第2弾)
経済産業省が、REACH査察状況・罰則適用状況などについて、新たに11カ国とドイツ3州を追加した調査結果をを公開 本調査は日化協からの要請に基づいたものです。


[#122] 2010.07.28
2010.7.12付けでECHAはEU輸入者とORのためのCLPリーフレットを発行しました:
1) REACH登録のためにEU域外製造者に指名されたORも少量サンプル輸入により輸入者としてCLP届出ができること
2) ORがグループ届出することで他の輸入者に組成情報が秘匿可能なこと
を示しました。


[#121] 2010.07.28
CLP規則届出に関する主なポイントを纏めました。


[#120] 2010.07.26
REACH関連サービス組織情報、改訂第8.4版を発行しました。


[#119] 2010.07.14
【ECHA】 20010.07
ECHA、exECBサイトのC&Lページを改定してCLP規則附属書 VI 危険有害物質リストをデータベースとして公開。 また、両リストをExcel表としてダウンロードも可能に


[#118] 2010.06.28
【ECHA】 20010.06.18
【PDF】 ECHAは6月18日付で新たに8物質をSVHCに追加


[#117] 2010.06.04
CLP料金規則5月22日付けEU官報で公表


[#116] 2010.06.03
【ECHA】
速報! ポリマーのみの輸入者は、モノマーのC&Lを届出する必要がないことをECHAが、Practical Guidance 7、5頁 第5段落に明記


[#115] 2010.06.03
【ECHA > Chesar】 2010.05
ECHAが化学品安全性アセスメントと報告書のためのツール CHEmical Safety Assessment and Report Tool (CHESAR)を公開し、IUCLID5.2プラグインとしてリリースしました。IUCLID5.2の中で暴露量推算が可能に


[#114] 2010.06.03
CLP届出方法概要のページを一部改訂しました。


[#113] 2010.06.02
日化協 ケミカルリスクフォーラム ECETOC TRA公開セミナー開催



[#112] 2010.05.24
CLP料金規則案公表。CLP規則に基づきECHAに支払う料金の規則案が3月8日に公表された。


[#111] 2010.03.29
CLP届出方法について概説しました。 










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本サイトは欧州連合が2007年6月1日に施行したいわゆる REACH規則と2009年1月20日に施行したいわゆるCLP規則について、日本の関係者を支援するために 一般社団法人 日本化学工業協会 REACHタスクフォースが開設したものです。

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